1 インストール
1.1 Windows
1.2 Linux
1.3 Mac
1.4 旧バージョンからのマイグレーション
2 起動方法
2.1 Windows
2.2 Linux
2.3 Mac
3 設定
3.1 データソース
3.2 FFprobe の設定
3.3 FFmpeg の設定
4 ファイルハンドラー
4.1 ファイルハンドラーリスト
4.2 ファイルハンドラー設定
5 インデックスグループ
5.1 インデックスグループの登録
5.2 インデックスグループリスト
6 Drag&Dropファイルクロール
7 クローラー
7.1 クローラーリスト
7.2 クローラー登録
8 ファイルインデックスリスト
9 WEBサーバー
9.1 WEBサーバーの起動
10 タグ作成用ユーザ辞書
11 パフォーマンスチューニング
11.1 メモリ
11.2 ファイル2次処理のスレッド数
12 アンインストール
13 作環境、製品種別、お問い合わせ
13.1 動作環境
13.2 製品種別
13.3 お問い合わせ
14 付録
14.1 FFprobe、FFmpeg の入手
1.1. Windows
ダウンロードしたZIPを解凍します。
1.2 Linux
1) ダウンロードしたZIPを解凍します。
2) Java 8 (JDK/JRE) をインストールします。
https://docs.oracle.com/javase/jp/12/install/installation-jdk-linux-platforms.html
1.3 Machttps://www.assembler.jp/ubuntu-java-install/
1) ダウンロードしたZIPを解凍します。
2) Java 8 (JDK/JRE) をインストールします。
https://docs.oracle.com/javase/jp/12/install/installation-jdk-macos.html
1.4 旧バージョンからのマイグレーション
旧バージョンのアプリケーションフォルダ配下の data フォルダを差し替えます。
2.1 Windows
解凍したフォルダ内の movie_filer.exe を実行します。
2.2 Linux
bin/movie_filer.jar を実行(ダブルクリック)、またはターミナルから java -jar movie_filer.jar と入力します。
2.3 Mac
bin/movie_filer.jar を実行(ダブルクリック)、またはターミナルから java -jar movie_filer.jar と入力します。
【前提事項】
ファイルパスの記述におけるプレースホルダーの解決は次の通り。
プレースホルダー 内容 備考 ${APP_DIR} 本アプリケーションのフォルダ ${OS_TYPE} 稼働環境OS: windows, linux, mac
メニューより「Setting」ボタンを押下します。
3.1 データソース
保存先のデータソースを設定します。(任意)
① 初期状態ではH2DBが利用できる状態となってます。ユーザ名、パスワードは次の通り。
User=admin
Password=Adminpw
② 他のデータソースを利用する場合は、ユーザにテーブル作成、変更権限が必要となります。
3.2 FFprobe の設定
1) FFprobe の実行ファイルのパスを設定します。
① Windows
ビルトインを使用する場合は ${APP_DIR}${OS_TYPE}/ffprobe.exe
② Mac
ビルトインを使用する場合は ${APP_DIR}${OS_TYPE}/ffprobe
※ chmod を用いて実行権限を付与して下さい。
③ Linux
別途インストールしてご対応下さい。※付録参照
3.3 FFmpeg の設定
1) FFmpeg の実行ファイルのパスを設定します。
① Windows
ビルトインを使用する場合は ${APP_DIR}${OS_TYPE}/ffmpeg.exe
② Mac
ビルトインを使用する場合は ${APP_DIR}${OS_TYPE}/ffmpeg
※ chmod を用いて実行権限を付与して下さい。
③ Linux
別途インストールしてご対応下さい。※付録参照
クロールされたファイルに対する処理を設定します。
4.1 ファイルハンドラーリスト
メニュー「File Handler Config List」を選択します。
初期状態で一件が登録済です。
・追加: 「Add」ボタンを押下します。
・変更: 対象行を選択し「Open」ボタンを押下します。
・削除: 対象行を選択し「Delete」ボタンを押下します。
4.2 ファイルハンドラー設定
1) 名称を設定
2) Ignore Case: チェックした場合は、ファイル名の大文字小文字の違いを考慮しません。
3) 備考(任意)
4) ファイルハンドラーの追加
「Add」ボタンを押下します。
ファイルハンドラーの一覧から目的のハンドラーのボタンを押下します。
ファイルハンドラーの種類
名称 用途 備考 Video 動画ファイル Image 画像ファイル Text テキストファイル PDF(Portable Document Format) MsExcel Microsoft Excel MsWord Microsoft Word MsPowerPoint Microsoft PowerPoint MsPublisher Microsoft Publisher MsVisio Microsoft Visio Plain 対応ハンドラーが存在しないファイルをインデックスを登録する際に使用します。Glob例:*.* 共通設定項目
項目名 設定内容 備考 Priority 優先順位を昇順で設定。ゼロ以下は無効となります。 デフォルト=100 File Size ファイルサイズの範囲をKBで設定。ゼロ以下は制限対象となりません。 Glob 対象のファイルをGLob形式で設定します。 Index Registration インデックス登録する場合はチェックします。 Timeout インデックス登録後の2次処理(サムネイル作成など)のタイムアウト(秒)を設定します。ゼロ以下はタイムアウト無効となります。 デフォルト=180
【Video ハンドラーの設定項目】① Resolution (Default=144p)キャプチャー(サムネイル作成)の解像度。「指定」を選択した場合は事項の幅、高さの設定値が採用されます。② Interval (Sec.)キャプチャー(サムネイル作成)の間隔③ Head Margin (Sec.)初回のキャプチャー(サムネイル作成)までの再生時間④ Tail Margin (Sec.)キャプチャー(サムネイル作成)対象外とする動画末尾の再生時間(デフォルトは10秒)⑤ Maximum number of captures最大キャプチャ数⑥ Elapsed Timeチェックした場合は、キャプチャタイミングを画像に埋め込むみます。「Completion」ボタンを押下して保存となります。
5) ファイルハンドラーの削除
対象のファイルハンドラー設定領域右上の「Dlete」ボタンを押下します。
インデックスグループはファイルインデックスをグループ化するための項目です。
初期状態で一件が登録済です。
ドライブやストレージ毎に使い分ける事をおすすめします。
5.1 インデックスグループリスト
・追加: 「Add」ボタンを押下します。
・修正: 対象行を選択し「Edit」ボタンを押下します。
・削除: 対象行を選択し「Delete」ボタンを押下します。※インデックスも削除されます。
5.2 インデックスグループ追加
項目名 設定内容 備考 Name 名称を設定します。 必須 Video Segment Directory WEBサーバにおける、動画ファイルのHLS用セグメントファイルの出力先。 Storage Usage Limit HLS用セグメントファイルの出力先ストレージの使用率上限。上限に達した場合はHLS用セグメントファイルを作成しません。 WEB WEBサーバにおける、抽出対象とする場合はチェックします。 Note 備考
メニュー「D&D File Crawl」を選択します。
1) 「Index Group」を選択します。
2) 「File Handler Config」を選択します。
3) Over Write
同じ Index Group 内に既存のインデックスが存在する場合に上書きする場合はチェックします。
4) Auto
チェックした場合は、ドラッグ&ドロップしたディレクトリまたはファイルを直ちにクロールします。
6) Drag & Drop Area
クロール対象のディレクトリまたはファイルを、このエリアにドロップします。
7) Autoをチェックしていない場合は「Execute」ボタン押下により、クロールを実行します。
8) クロールされたファイルはインデックス登録された後に、バックグラウンドスレッドによって、2次処理(サムネイル作成、タグ作成など)が行われます。
処理状況は Task Monitr に表示されます。
7.1 クローラーリスト
登録されているクローラーをリスト表示します。
・追加: 「Add」ボタンを押下します。
・修正: 対象行を選択し「Open」ボタンを押下します。
・削除: 対象行を選択し「Delete」ボタンを押下します。
・実行: 対象行を選択し「Execute」ボタンを押下します。
・クロール履歴参照: 「Crawl History」ボタンを押下します。
7.2 クローラー登録
1) Name: 名称を設定します。
2) 「Index Group」を選択します。
3) 「File Handler Config」を選択します。
4) Target Path
クロール対象のディレクトリ、ファイルのパスを設定します。複数の場合は改行して記述します。
5) Exclusion Path
クロール対象外のディレクトリ、ファイルのパスを設定します。複数の場合は改行して記述します。
6) Note: 備考
1) 抽出条件を設定します。
2) 「実行」ボタン押下により抽出結果が表示されます。
3) 任意の行を選択し、次の操作が行えます。
① 「Open」ボタン押下により、選択したファイル拡張子に関連付けられたアプリケーションにて起動します。
② 「Open Directory」ボタン押下により、選択したファイルのディレクトリをファイルマネージャーで開きます。
③ 「Open Thumbnail Directory」ボタン押下により、選択したファイルのサムネイルディレクトリをファイルマネージャーで開きます。
④ 「DeleteButton」ボタン押下により、選択したインデックスを削除します。(サムネイルも削除されます)
4) 「TAG」列は任意に編集できます。
インデックス登録されたファイルをWEBブラウザにて検索、閲覧する事が出来ます。動画ファイルはHLS形式に変換され、ストリーミングによる視聴が出来ます。
9.1 WEBサーバーの起動
プルダウンメニュー [Window] - [WEB Server] を選択します。
項目を設定し、「Start」ボタンボタンを押下します。
終了は「Stop」ボタンを押下します。
タグ作成用のユーザ辞書を追加できます。
CSV(UTF-8)を次のフォルダに配置します。
日本語: アプリケーションフォルダ/dictionary/ja/person_name/
英語: アプリケーションフォルダ/dictionary/en/person_name/
CSVの内容(ヘッダ不要)
列 項目 1 トークン 2 分割 3 読み(カナ) 4 品詞
Example
アプリケーションフォルダ/dictionary/ja/person_name/person_name_example.csv
アプリケーションフォルダ/dictionary/en/person_name/person_name_example.csv
※ ユーザ辞書の変更は再起動後に反映します。
11.1 メモリ
次の記事をご参照ください。
https://www.assembler.jp/memory-tuning/
11.2 ファイル2次処理のスレッド数
ご利用のPCの性能に応じて、ファイル2次処理(サムネイル、ビデオキャプチャー作成など)の最大スレッド数を設定します。
config/app.yml
fileHandleingMaxThreads: 1
インストール時に解凍したフォルダを削除します。
13.1 動作環境
1) Windows 10/11
2) Mac OS (12.x 以前は未確認)
3) Linux (Ubuntu 20.x 以前は未確認)
13.2 製品種別
本製品はフリーウェアです。
13 .3 お問い合わせ
不具合等については可能な限り対応します。製品名、バージョン、動作環境、不具合の詳細をご提供下さい。
https://www.assembler.jp/contact/
14.1. FFprobe、FFmpeg の入手
https://www.ffmpeg.org/